高位脛骨骨切り術(HTO)0日目(入院)

いよいよ入院!
予約は13:15だったので13:00過ぎに、19歳の次男と共にタクシーで病院に到着。入院受付窓口に向かいました。

書類を提出し、問診票を書きながら時間まで待ちます。

時間になると看護師さんが迎えにきてくれました。同じ病棟の当日の新規入院患者と家族さん、十数人でぞろぞろと病棟に向かいます。

病室へ向かう道すがら、施設や面会の説明を受けます。
ちなみにここは市立の総合病院で、私自身も入院したことがあり、母や叔母も胃がんでの手術から終末期までお世話になりました。

入院する病棟へ到着すると待合室に待機し、一人ずつ病室に案内されました。

やがて私の番が。今回は痛みやトイレの不安もあったので、個室を希望。

部屋に入ると、部屋の設備も説明の後、パジャマやタオルのレンタルの希望があれば、業者の申込書を提出します。

ちなみに、なぜか自分でパジャマのサイズを記入するところはありません。
看護師さんがチラリと患者さんを見て、フィーリングで持ってきてくれます。
「自認S」などに容赦や忖度はありません。

パジャマはパイピングの色でサイズが区別されているようで、私は「ブラウンとオレンジで悩む」とこだったらしいです。なるほど、なるほど。

パジャマを持ってきてくれたのでひとまず着替え、着ていたものや持ち物を棚や冷蔵庫に収納していきます。元気で動けるのも後1日なので、ここでできる限り病室内を最適化しておきたい。

夫も到着して、家族と病室内のソファセットでゆっくり。まだ病人でも怪我人でもないので、お酒とタバコNG以外には行動の制限も特にありません。

でも、この日は次々と訪問者が!

1)病棟の担当看護師さん
当日の担当看護師さん(男性、長身のイケメンでした)がご挨拶。
採血、血圧・体温・血中酸素飽和度の測定。
病院での過ごし方についてなど、諸々の説明。
9時から手術スタートなので、家族は8:45には待機してね、とのことでした。

2)手術室の看護師さん
病棟と違って、ドラマに出てくる手術室ナースっぽいエンジ色の上下。
体内に何か機械は入っていないか、入れ歯は、かつらは、ピアスは、ジェルネイルは?などを、細かく確認。
ここから明日のお迎えまでの流れについて、説明がありました。

3)薬剤師さん
手術後の鎮痛剤についての確認。
私は鎮痛剤について、結構深刻な副作用があるので、何を使うかについて、最終的な説明がありました。

4)麻酔科の先生
こちらもエンジ色の上下。
手術の麻酔を担当する先生が、実際の手術の流れについて写真資料を見せながら説明してくれました。
硬膜外麻酔(背骨に麻酔液を注入するやつ)の写真があり、「こわっっっ!」と思ったのですが、今回はこれは使用しないとのこと。安心しました。
点滴は入れる時にちょっと痛みがあるかもしれない、とも。

5)担当医の先生
明日の手術を執刀してくださる先生。
左の足にマッキーで「OP」と書いて、
「手術後痛いよー!でも強い鎮痛剤入れるからねー!ちょっと吐き気あるかもしれないから、そのお薬も入れるねー!」と朗らかな笑顔でおっしゃって、
「じゃあ、頑張って!」とにこやかに去っていきました…痛いんか……

そうこうしている間に18時になり、夕食も運ばれてきたので家族は帰宅。
久しぶりの病院食です。

なかなかの粗しょk……健康的なお食事ですが、
好き嫌いなくなんでも食べるので全然オーライです!

さて、この日の食事は22時まで、その後は明日の夕食まで絶食です。
22時ぎりぎりに悩んだ挙句、マドレーヌを食べました。
結果的にその後30時間以上絶食が続いたので、これは食べておいてよかった。

一方お茶や水は朝7時までOK、むしろしっかり飲んでくださいということなので、お茶をごくごく飲んでお腹を満たしつつ就寝。
夜も特に制限なく、深夜までちょこちょこ仕事をして、いつも通り就寝しました。
いよいよ明日は手術です!

今日のまとめ
・手術前日は意外と忙しい。
・夜食もこの日はNOTギルティー