さて、いよいよ手術当日。
もともとあまり長時間眠る方ではないのですが、この日も5時には目が覚めました。
起きても特にすることがないので、部屋でスマホのゲームをしたりYouTubeを見たりして、だらだらと過ごします。
朝7時頃に体調の確認があり、看護師さんが手術コーデを置いていきました。
本日のアイテムはこんな感じ。
手術ウェア
薄緑のガーゼっぽい生地の寝巻き型。
やたらあちこちにマジックテープがついています。
下には何も着てはいけなくて、上半身はこれだけ。
下着
普通のショーツのみOK。
着圧タイツ(弾性ストッキング)
OLさんが履く着圧ソックスのスーパーサイヤ人化したようなやつで、
自分では履けず、左下の滑りを良くするカバーを足先につけて
看護師さんが「えいやっ」と履かせてくれます。
足に血栓ができて肺に飛ぶと命に関わるそうで、
血栓予防は手術前から何度も念を押されていました。

靴下
「履いていいよ」と言われてましたが、
実質タイツが足先まで被ってるので、履くことはなかったです。
カーディガン
手術室までは徒歩または車椅子で向かいます。
(私は徒歩でした)
「途中が手術着一枚だとちょっと寒いので、カーディガンか、羽織るバスタオルを用意して」と言われてました。
入院も三日すぎると余裕でパジャマでウロウロできるのですが、この辺はまだちょっと恥ずかしいのでカーディガンは心強かったです。
靴
車椅子だと不要かもしれません。私は徒歩だったので、普通にスニーカー。
8:30過ぎに夫も来て、あれこれしているうちに出発の時間。
夫と看護師さんと並んで、てくてくオペ室に向かいました。
入り口で「頑張ってくるでーー!!」とぶんぶん手を振り、いざ、出陣!
この日は朝イチのオペでしたが、同じ時間帯のオペの患者さんも数人いて、
それぞれにオペ前室で椅子に座って待機。
名前を呼ばれて、てくてく歩いてオペ室に向かい、
自分で「よっこらしょ」とちょっと高いベッドによじ登ります。
これがもう担架サイズくらいのちっちゃなベッド。
両腕を点滴や血圧計やで固定され、口には酸素マスク。
上から手術用の布を被せられ、上からライトで照らされて、
一気に「オペ患」って感じになります。
そして、手術ウェアのマジックテープがペリペリと剥がされ、
スルスルと背中の下から抜き取られました。
あっ、膝の手術でもパンいちなんですね、知りませんでした…
若干ショックを受けてると、いよいよ麻酔医さん登場。
昨日と同じ説明が繰り返されます。
「今から麻酔入れるので、すぐに意識なくなりますよー
人によってはちょっと腕が痛いかもしれませんが、
一瞬ですからねーいきますよー」
そして、麻酔注入。
「どうですかー? 痛いですかー?」
「あ、ちょっと痛いです」
「そうですかー、しみますか、ちょっとの間だけですから我慢してくださいね」
いや、沁みるゆうか普通に痛いやんけ、痛い、痛いです、痛いっちゅうてるねn
そこで意識は途絶えました。
今日のまとめ
麻酔は一瞬痛い人もいる
パンいちです。パンツのセレクトは慎重に。

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