Special thanks

入院最後の夜に。

これはいつもの「HTO情報記事」というよりも、ちょっと感傷的になって、ここまでいろいろお世話になった人たちへ感謝を捧げる記事です。

手術決定から今に至るまで、サポートしてくれたいろいろな人に感謝。
私は軽い相貌失認があり、おそらく病院を出ると、病院でお世話になった人に街で出会っても全然わかんないんですよね…
というか正直な話、病院で何人の看護師さんにお世話になったかもよく分かってません。
マスクで同じ制服、同じ髪型をした女性を見分けるのは私にはハードル高いです。

だから、もしかしたら同一人物じゃないのかもしれない人も含めつつ…最大の感謝を。

入院前

・MクリニックのM先生

「なんか膝が痛い気がする…」と軽いノリで受診した私を「このままだと人工関節。それを遅らせるためには座敷NGスクワットNG階段は一段二足!!」と奈落の底に突き落としつつ、「まあ骨切りという道もある」と光を示してくれた人。
手術後は病室まで来てくれて、本当に感謝です。
あと、足底筋膜炎の治療でもお世話になりました。

入院中

・執刀医のM先生

「ほんまに痛いよ。骨切るんやからね」とことあるごとに脅され、びびらされて「鬼か!」と思いましたが、あまりにも痛い痛いと言われていたために実際の術後は「なんや、こんなもんか、口ほどにもない」と、意外と楽に乗り切れたのはまんまと術中にハマったのか…
入院中は朝夕「どうやー?」と顔を出してくれる、優しい先生でした。


・理学療法士のS先生

「まあ最初はしゃあない。痛いうちは焦らんでもいい」と日々励まし続けつつ、「はいもう一回」「あと一回」とナチュラルにスパルタで不安なく退院できるとこまで持って来てくれました。運命の人じゃなかったけどダンスホールでした。King Gnuの日もありました。

担当看護師のKさん

高身長で、パーマをかけた前髪がいつもはらりと目にかかってたイケメンのKさん。めっちゃクールで笑った顔も驚いた顔も見たことありませんでしたが、歌のおにいさん並みに優しい口調で「痛そうやな〜」「頑張って〜」と励まし続けてくれ、まさに「ただしイケメンに限る」を体現していました。癒された。

・トンチキのAさん

「ここからはおむつに」と言い捨てて去っていった恨みは退院まで忘れず、たびたび娘に「あの人がオムツ替えてくれなかった人!」と陰でちくっていたのですが、あの仕打ちのおかげで「何がなんでも立たねば」と強いモチベで初期リハビリに臨むことができました。でも、「アイスノン替えてください」に対して「頭冷やすんですか?」にはひっくり返りました。いや、足です…

ギャルい看護師さん

ごめんなさい、この辺りから見極め難しくなります。おそらく数人の記憶が混ざってます。何かお願いすると「全然ですよ〜〜」とひらひら手を振って応じてくれ、便秘=巨人説は3室隣まで聞こえる声で笑い転げ(笑いすぎて薬を数え間違えてた)、世間話にも応じてくれた、岸和田らしい明るい看護師さんたちに感謝。

・主任看護師さん

ごめんなさい、これも何人か混ざってる気がする…「膿んでるかも」には「そんなことを軽々しくいうな」と幽霊でも見たように強い口調で嗜められ、「歩いてますか?」とちらっと振り返って釘を刺され、退院後の相談にも乗ってくれました。ギャルに甘やかされ、ベテラン看護師さんに緊張感をいただく日々でした。

その他

何より、家族。
子供達が成人するのを待って手術を受けたんだけど、家事を分担し、夜に寂しくなって電話すると相手をしてくれ、週末には往復一時間半の道を歩いてお見舞いに来てくれた子供達に大感謝。
週3−4で仕事帰りに寄ってくれた夫にも大感謝。

お見舞いに来てくれた友人たち
本当に遠いところから顔を見せに来てくれて、ありがたかった。
むしろ、この機会に会えて、入院してよかったまであった。
退院したら手紙を書きます。
また、LINEやDMでもいろいろ励ましてくれた友達もいっぱいいて、嬉しかった。

店長
一番迷惑をかけた一人。
入院前にはかなり入念に引き継ぎをしたんだけど、それでもいろいろと想定外のことがありました。
お見舞いもありがとうー。いただいた謎解き面白かった!

会社の人たち
派遣社員の分際で1ヶ月休職するというわがままを受け入れて、留守中の仕事を分担していただき感謝。
その分、来月からしっかり働きます!

諸々クライアント様
「当分連絡取れません」という無茶振りにじっと耐えていただいてありがとうございます…退院後は締切を守って馬車馬のように(あまり自信がないので声が小さくなる

とにかく、いろいろな人の優しさを感じた入院生活でした。

ここまで読んでくれた人もありがとうございます!
退院後も投稿は続ける予定です。


コメント

コメントを残す