高位脛骨骨切り術(HTO)7日目

本日、左打ちくるぶしに黒いあざのようなものを発見。

(もしかしたらちょっと前からあったのかもしれません。いつも着圧テープを巻いてるので見えてなかった)

理学療法士の先生に聞くと、これは血腫らしいです。
手術の時の内出血が膝からここまで動いて来た、とのこと)

へー、内出血って動くんや! しかも、ひとかたまりで。

このあとはだんだん薄くなり、最後は黄色くなって消えるそうです。
ちなみに見た目は「どんだけひどいDV?」て感じですが、全く痛くありません。

さて、今日もリハビリ。松葉杖の練習。
1/2荷重から2/3過重になれば片松葉杖になり、退院も見えてくるとのこと。

ここで、ちょっと面白い話を理学療法士さんから聞きました。

左足が悪い人が片松葉杖使う場合、松葉杖ってどっちにつくと思います?

左が悪いんだから、当然左でフォローすると思いませんでした?

実は、松葉杖は健康な脚の方に持つらしいんですよ!!

そもそも、左足は痛くてグラグラしてるんだから元々役立たず。
問題とするべきは、大丈夫な右足を挙げてる間のフォローなんです。

だから、

左足を一歩出す。

右の松葉杖を前につく。

この松葉杖を右足の代わりにして右足を浮かせ、一歩進める

が、正解だそうです。

ドラマでもたまに間違いを発見するそう。

「これ、逆に持ったら歩けんから気をつけてなー」とのことでした。

さてさて、部屋に戻ったのですが、実はもう一つ小さなトラブルがありました。

薬飲んでると、いくつかの副作用がありますが、その中でも多いものに「便秘」がありますね。

入院から1週間。間でお通じは1回。

「これはいけるかも」とトイレに入ったものの、ピンチです。

例えてみるなら


こんな感じ。

もう、そこまで、そこまで来てるのに……!!
超大型巨人と見せかけて、内実、鋼の巨人です。

結局、駆逐するまでに1時間近く格闘は続きました。
汗だくの厳しい戦いでした。

入院中は動かないしお薬飲むしで、とにかく便秘になりやすくて、しかも重症化しやすい。
早め早めの対処が必要ですね。

さて、夕方にはまた主治医の先生が回診に来てくださいました。

この先生、整形外科の部長さんで、とても多くの患者さんを抱えているのですが、
外来診療の前後には、必ずこうやって全員の病室を回って様子を確認しているそうです。

「あの先生はほんまにすごい人やで。あの先生で、よかったな」と理学療法士さんも熱く語っていました。

うん、ほんまにいい先生でよかった。
「ほんまに痛いよー」と、にこやかに繰り返す以外は…

本日のまとめ

・ナースコール押そうか真剣に悩みました
・水分とろうね